ハンダゴテ台の重要性
事故や怪我の元となる
ハンダ付けをするとき、その辺にぽいっと電源が入ったままのハンダゴテを放置する人がいて驚きました。
世間一般の常識としては、ハンダゴテ台と糸ハンダはとても重要な存在です。
特に、コテ台はかなり大切。
ハンダコテ台がなければ危険なことばかりです。
ベニヤ板や灰皿など、コテ台として代用している方がいます。
こればかりは、昔から人は成長していないなと思います。
人の振り見て我が振り直せ。
ハンダゴテ台がないことで起こったトラブルは、数万件にもおよぶでしょう。
何かのひょうしに転がって事故の元になったり、灰皿などにコテを平置きして、持つ場所を間違えたり。
斜めにさして保持するタイプは、倒れやすいので、コテとの相性が悪いと転倒し火事になることも。
大きすぎて場所を取るものもNGです。
コテ台に重要なこと
ハンダゴテ台に求められていることは、確実に保持できること。
そして、転がったり、倒れたりしないこと。
何よりも場所を取らないことです。
コテ台自体倒れてしまっては意味がありません。
大きすぎるものなら、手が当たってそのもの自体倒れてしまう可能性があるのです。
斜めにさすタイプのハンダゴテ台なら、、角度や高さを調整できる構造がぴったりです。
台の重さもポイントです。
コテを保持する位置が手前すぎて使えないもの、クリーナーとの相性が悪いものはNG。
市販のハンダゴテ台を改良
プレートの穴は、コテに合わせてりーまーで広げます。
穴のフチをやすりで丸めると、ハンダゴテ先をしゅっと納めやすいので、市販のハンダゴテ台のプレートの穴は削って調整しましょう。
自分仕様にするなら、約25度の傾斜を付けるとかなり丁度良い高さになります。
コテ先が机につかないような高さにするこtがポイントです。
スポンジの三角穴も大切です。
丸い穴や細長い穴をあける人が多いようですが、のこぎりのはのように穴をあけておくとハンダを落としやすくなります。
穴の縁が直角になっていないと、ハンダ落としの効率が悪くなります。
ホームセンターにあるような、精密クランプと穴あきプレートがあれば、コテ台を机に設置して、かなり安定したハンダゴテ台を自作することができます。
コテ台の下にハンダくずが落ちないよう容器も必要ですが、クランプでしっかりホールドすると、倒れる危険はありません。
