ヘッドホンの断線の修理法

買い直すのももったいないので
ヘッドホンが片方聞こえなくなってしまって、買い直すのも勿体ないので修理してみました。
というのも、今持っているヘッドホン、気に入っていたんですよね。
まずはどこが断線しているのかを探ります。
ちょっとさわるとわかるときもあるのですが、今回はヘッドホンで音楽を流してみて、線を少しずつ握っていきました。
参考にしたのはこのサイトです。
>>【図解】断線してしまったイヤホン・ヘッドホンを自力で修理する方法
丁度ミニプラ具部分をぎゅっと曲げたりしたら、鳴らないほうの片側も鳴ったりしたので、ミニプラグ付近が断線しているのだろうと予測しました。
オーディオ関係のパーツを扱っているところにいって、安いミニプラグを購入。
ハンダ付け失敗の時のことも考えて今回は2つ買いました。
そもそも高いヘッドホンではなかったので、修理練習には丁度良いと思いましたが、高いヘッドホンなら保障期間内だと修理に出したほうが絶対に早いですよ。
ヘッドホンの修理方法
まず、ニッパーでプラグをジョキンと切断します。
切ったら、プラグがついていないほうの導線をワイヤーストリッパーを使って、中の電線を出します。
実はiPhoneが壊れた時、充電器の修理で電線を出す際にハサミだけじゃ心細いと思い、ワイヤーストリッパーを購入していました。
電線のゴム部分だけはずすのに、ワイヤーストリッパーは必須ですね。
中から赤い線と黒い線、緑の線が出てきます。
この状態のままだとコーディングされているので、ライターで軽くあぶります。
ミニプラグを3つのパーツに分解しておきます。
赤いマークがあるほうが、右側チャンネルのほうです。
黒が左。
ワニロクリップで仮配線をして、音がでるかどうかを試しました。
実際に音が出る配線がわかったら、先にカバーを通しておきます。
ハンダ付して、音が出ることを確認で来たら熱吸収チューブをライターであぶり、電線の接続部分を保護します。
そしてプラグパーツを再度組み立てたら完成です。
わりと簡単にできますし、自分で直したのもわからないくらい綺麗に仕上がりますよ。
必要な工具は、ハンダゴテとワイヤーストリッパーなどでした。
ワイヤーストリッパーはカッターやハサミでも代用できますが、持っていたほうが安心ですね。
ヘッドホンが修理できない例
たとえば、ミニプラグ自体が壊れていたらプラグさえ交換すればOKですから、同じ手順で修理することができます。
ですが、もしヘッドホンの耳に当てる部分付近で壊れていたら、この方法では修理不可能です。
また、修理しても修理した部分が目立つようになってしまうので、自宅で修理するより買い直すか、メーカー修理に出したほうが良いでしょう。
今や100円ショップでもヘッドホンやイヤホンが売っていますから、わざわざ修理する必要もないのですが、修理法を覚えておくと意外と役に立ちますよ。
